Goodな生活

経済学→環境コンサル→データサイエンティスト

実はそばアレルギーではなかった

幼少期から自分はそばアレルギーだと聞いていたので、そばを含む食品は摂らないよう気を付けていた。しかしどうも大人になってからアレルギーが治った、という話を聞くこともあり、せっかくなので病院で検査を受けたところ、陰性つまりアレルギーではないことがわかった。

検査は血液検査と皮膚検査の2種類を受けた。まず1つ目の病院では血液検査。特異的IgE(シングルアレルゲン)の「そば」の検査を受けた結果、陰性だと分かった。念のため皮膚テストも行いたいと病院の先生に告げると、プリックテスト(アレルゲンを皮膚に針で刺す)を受けられる病院を紹介してもらえた。2つ目の病院でのプリックテストの結果も同じく陰性。プリックテストは面白く、皮膚に滴下した試薬の効果を測るため、「トリイ」そば粉(説明変数:被験者によって反応が変わる)と、整理食塩水とヒスタミン(コントロール変数:すべての被験者で結果が陰性または陽性となるの3種類のアレルゲンを使う。

そもそも自分のそばアレルギーは幼少期に検査結果を基に診断されたものではなく、推測だったらしい。ある日そばを食べたときにじんましんが出たという話を聞いていたが、どうやらそばが原因ではなく、別の食べ物や体調など他の要因だったのかもしれない。

長い間そばはもちろん、そばと同じ釜で茹でたうどんなども口にしないよう心掛けてきたが、どうやらその制約がなくなった。そばを食べられないことそこまで苦労したことはないが、この年になって新たな食材を食べられる楽しみが増えた。