Goodな生活

経済学修士→環境コンサル→データサイエンス

8月の振り返り:新しい練習法の取り入れ

前回の振り返りから約1ヵ月が経過。日々のバイオリン練習で新たな方法を取り入れたので、その試行錯誤なんかをメモする。

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出典:フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)

半音上げ(A→B♭)

まず一つ目は音を半音下げて弾いてみること。鈴木バイオリン1巻の曲(きらきら星~アレグロ)はすべてキーがA(ラの音)。これはバイオリンの3,4弦がそれぞれA,Eに該当するため、なるべく開放弦を使って弾けるように作られているためだと思われる。ところが12月に弾く「ニューシネマパラダイス」のキーはB♭(シの半音下)。AのキーではC,F,Gが半音上げ、B♭のキーはBとEが半音下げ、つまり1オクターブに登場する音が一つもかぶらない。このままAのキーの曲ばかり練習していてはB♭が弾けなくなる、と思い、半音上げてB♭で弾く、というアレンジをやってみた。

B♭だと2弦のDは使うが、3,4弦のA,E(開放弦)は弾かない。曲の途中で開放弦を弾くと音程の調整のようなことができるが、これができなくなってしまう。何度か「きらきら星」や「ちょうちょ」でAからB♭への半音上げを試してみた。もしかすると既出の曲で半音上げを行うよりも、B♭のキーに登場する音を1オクターブ分順番に弾く、というより基礎的な練習の方がいいかもしれない。

周波数を測る

日々練習していて感じるのが同じ音程を弾く難しさ。ピアノやギターと違い、鍵盤やフレットがないため、音程の再現性を保つのが難しい。なんらか正しい音からの乖離度合いを定量化できないものかと考え、バイオリンの周波数を測定するというアイデアを思い付いた。早速ググればいくつかの無料アプリがヒットした。以下2つのアプリをインストールし、練習中に起動してみたものの、使い方やグラフの意味がよく分からず、調べるのも断念してしまった。

FFTWave

FFTWave

  • Eisaku Nozu
  • ユーティリティ
  • 無料
apps.apple.com
Sonic Tools SVM

Sonic Tools SVM

  • Rikki Systems Inc.
  • ユーティリティ
  • 無料
apps.apple.com

とりあえずこれらのアプリを使ってみて分かったのは

  • 時間の経過と音の大小(db)をリアルタイムで出力できる
  • 開放弦の方が音が大きくなる(db)
  • ラの音はだいたい440Hz、音の高低とHzの大小は比例する(当たり前か)

自分のように絶対音感がないまま弦楽器を練習する人にとって、弾いた音と正しい音程とのズレをチェックしてくれるアプリなんて需要がありそうではあるが。。。優先度は下げて引き続きよい方法・ツールがないか探したい。

ピアノの伴奏と合わせる

初めてピアノの伴奏に合わせてバイオリンを弾いてみた。バイオリンの音の浮き具合に驚き、危機感を覚えた。毎回正確な音を出力するピアノに対して、どうもバイオリンの音はふわふわしている。人の声またはハーモニカのよう。どこか明後日の方を向いて音を出しているような感じがした。12月の発表会はピアノと合奏することになっているので、このままだとまずい。ピアノの音を聴きながらそれに合わせるように弾く、という癖をつけたい。このままだとバイオリンが勝手に歌っているような感じになってしまう。今後も伴奏に合わせた練習を行いたい。

今後の予定

とりあえず8月中に鈴木バイオリン1巻の8曲目「アレグロ」に着手することができた。本番まであと100日余り。1巻の残り8曲にトライしたい。2巻まで手を出すのは無理かもしれない。1ヵ月に3曲ずつのペース。やってみよう。

(余談)ザックカバーはバイオリンケースにも使える

8月は雨が降ることが多かった。スタジオに向かう途中でバイオリンが濡れないよう、ザックカバーを掛けてみた。50L~70Lのサイズのカバーはバイオリンケースにぴったりだった。予期せぬところでアウトドア用品の使途が広がり、得をした気分になった。


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読んでいただいてありがとうございました。