Goodな生活

経済学修士→環境コンサル→データサイエンス

ホテルオークラ ワインアカデミー『各国ワインの捉え方』第3回アメリカ 

第1回のイタリアワイン第2回のフランスワインに引き続き、第3回はアメリカワインです。
4月末に開講した第31期ワインアカデミーですが、あと1回で終わりとなると少し寂しい気もします。

当日のワインリスト

印象的だったのは3,5,6本目。

1本目 Breakneck Creek Dry Riesling

www.enoteca.co.jp

  • 残糖分が少ない。フィンガーレイクス(11の湖の総称)の一つのセネカレイク。
  • 酸強い。軽い。辛口。
  • 冷えてはいたがさほど冷たさは感じなかった
  • イタリア、フランスワインだと言われても区別がつかない
2本目 Ryo-Fu 涼風 Chardonnay

www.dragee.co.jp

  • 華やかな果実味のある香り
  • 後から樽のような香りがする
  • 醸造家の奥さんが日本人、太平洋から吹く風をイメージして名付けられた
3本目 Vine Starr Zinfandel

www.syusendo-horiichi.co.jp

  • アルコールが弱く、風味が強い(ジンファンデルにしてはアルコールを感じさせない)
  • 刺す、尖ったような香り
  • めりはりがある
  • 渋みが少なく、軽い
  • 今のカリフォルニアワインの潮流(オーガニック、樽を使わない、コンクリートエッグ、丁寧に吟醸する、Decoyのハードセルツァー)を代表するワイン。
4本目 Oregon Pinot Noir

item.rakuten.co.jp

  • 芳醇で、熟した、甘い香り
  • やさしい味
5本目 Opus One

www.miraido-onlineshop.com

  • シルキーな舌触り
  • 濃い、香り高い
  • Napa Valleyのワインはアメリカっぽい重さが少ない、ハーブのような清涼感がある
6本目 Grace Family Cabernet Soauvignon

item.rakuten.co.jp

  • 塾しているが香りは甘い。第1回のイタリアワインで飲んだGAJAをやさしくしたような感じ
  • ロバートパーカー前・後・の次の第3世代のワイン、従前のフランスのエレガントに対してアメリカの濃厚なワインのイメージを変えようと造られた

当日の料理

1皿目 マンハッタンクラムチャウダー

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ボストンは白、マンハッタンはトマト(赤)

2皿目 オークラ黒毛和牛のビーフシチュー

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汁気がない、シチューというより肉にあうソースのような感じ

メモ

  • バージニア州は米国3代目大統領トマス・ジェファソンらがワイン造りを始めるもうまくいかず、前大統領のトランプがワインを造っている
  • 赤玉ポートワインはスイートワインに名前が変わった(ポルトガルの酒指定の変更)
  • 映画『ボトルドリーム』