Goodな生活

経済学修士→環境コンサル→データサイエンス

7月の振り返り:右手の動き、ゴールを意識した練習

早いもので7月も終わりです。発表会まで残り130日となりました。前回の振り返りから約1ヵ月が経ちました。

f:id:good_na_life:20210511172819j:plain
出典:フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)

良かった点

ボウイングが安定してきた。何かデータを取った訳ではないため体感ではあるが、弓の震えや音の軋みは依然としてあるものの、その振れ幅が狭まった気がする。7月9日に管弦楽団のコンサートに行き、プロのバイオリンやビオラ奏者の演奏を間近で見た。彼らの右手に注目すると、まるでクラゲが海中を泳ぐときの触手のようなストロークをしていた。非常に激しい動きをしながらも、決して力んではおらず、正確に、確実に引いている。これをヒントとして取り入れ、クラゲをイメージしながら、なるべくしなやかに右手を動かすことを意識し始めた。もう一つは右手首を支点にして、指を左右に振ること。これまでは弓のダウン時に丸める、アップ時に開く、を意識していたものの、指の開閉はあくまで結果なのだと思った。指を左右に振るように動かすことで、結果的に弓のアップ・ダウン時に開閉が起こっている。何人かのYouTuberの解説を見ると、「ゾンビの手」という表現があった。だからゾンビの手首の先にクラゲがついているイメージ。

1点難しいのが、右手首を支点にしてしまうと、ボウイングのときに手首から弾いてしまいがちになる。本来は肩→肘→手首の順に右腕全体を使って弾きたい。今後は全体を使って大きく弾くというのをやっていきたい。

課題点

鈴木バイオリンの1巻を順番に練習しているが、発表会の課題曲のニューシネマパラダイスも練習メニューに入れる。昨日課題曲を引いてみて、移弦時の雑音(A線とE線)や、E♭、B♭の音程の安定感のなど、すぐに色んな課題が見つかった。鈴木バイオリンだとAやEなどの開放弦を使った曲(キーがA)が多いのに対して、ニューシネマパラダイスはキーがB♭であるため、そもそも音程が全然とれない。曲として成立するのかやや不安を覚えた。それから1小節に登場する音符の数が増えると、動きがせわしなくなり、フォームが崩れた。駒から弓が離れてしまった。

練習の時間以外に音源を聴く時間をとった方がいいかもしれない。自分で弾いている最中に音程があっているかどうかなかなか判断できない。録音した後自分の演奏を聴いて愕然とすることがあった。生活の中にバイオリンの音源(手本)を聴く時間をとりたい。

YouTuberと自分の演奏動画を比べて、頭の位置が少し違うことに気がついた。頭は正面で、若干首を左に傾け、顎さきでバイオリンを押さえる。頭(首)を前に出しすぎない。顎を引く。鼻の先端がバイオリンの先のうずまき(なんという部位名か分からない)に達するように方向を向ける。

今後の予定

これまでに弾いてきた鈴木バイオリンの曲は、課題曲で登場する技術を念頭におき、その技術の練習となるように弾く。ゴール(課題曲を弾く)を意識し、ゴールを達成するために必要な技術を練習する

・きらきら星
・ちょうちょ
・こぎつね
・むすんでひらいて
・クリスマスのうた

以下の曲は7月末~8月に挑戦する。
・かすみか雲か
・ロングロングアゴー
・アレグロ