Goodな生活

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データサイエンスと弦楽器を探究する

5月の振り返り(その2)「弓の持ち方の試行錯誤」

5月前半のレッスンで弓を柔らかく持つ、というお話を聞きました。5月の後半は弓の持ち方(フォーム)を色々と試しました。

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出典:フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)

弓の持ち方

これまでの持ち方だと右手の小指(それから親指も)が常にピンと伸びきったままです。この突っ張りを丸く直したい。YouTubeで「バイオリン 弓の持ち方」と検索すると色んな先生方の動画が出ていきます。いくつかの動画を視聴し、以下の項目を取り入れました。

  • 親指は弓のサムグリップとフロッグの間(凹んでいるところ)に置く
  • 中指と親指は付けたまま
  • 小指は弓の八角形の上面に置く
  • 小指と薬指の間隔を狭くする(広くなると小指が伸びてしまう)
  • 人差し指は中指と間隔を空け、第一関節と第二関節の間をサムグリップに当てる
  • 親指と小指をバネのように伸縮させる
  • ダウン時に指を丸め、アップ時に指を伸ばす(手首を脱力する)

なかなか難しい練習でした。弓の持ち方に気を取られすぎると、真っすぐ弓を下ろすことができなくなります。斜めに弾いたり、駒から遠く離れた箇所を弾いてしまい音が掠れたり。指の突っ張りをなくすために力を抜くと、弓が弦の上でバウンド(軽く回転)してしまいます。弓は弦に対して押さえつける(上から圧力をかける)のではなく、あくまで上下に弾くもの。力の抜き具合がまだよく分かりません。まだまだ取得はできていませんが、とりあえず親指と小指を突っ張らずに弓を上下させる、ことができたかと思います。

練習場所(多目的スタジオ→防音スタジオ)

メインの練習場所を多目的スタジオから音楽スタジオに変更しました。多目的スタジオは楽器の練習用というよりも、ダンスやバレエのお稽古場のような作りで、大きさは20畳ほどでした。壁の一面に鏡が貼られており、フォームチェックにも適していたのですが、防音環境ではない点がネックでした。外からの雑音が入ってくるのに加え、スタジオの中でも音が反響してしまうので実際よりも上手に聞こえてしまうのです。バイオリンは適切な弾き方ではない限り綺麗な音は出ないのですが、なんとなくそれっぽく弾けている感じになってしまいます。お風呂の中で歌を歌っているのに似た状態です。「これだと上手にならない」と思い、防音設備のある音楽スタジオへと練習場所を切り替えました。

バイオリンの手入れ

普段は練習終わりに弓と、本体の弦の周りを専用雑巾で拭きます。最近はちょっとやそっと拭いても松ヤニの白い粉が落ちなくなってきました。特に弦にこびりついているようで、結構力を入れて拭かないと(金属を爪で引っ掻く音がします)汚れが落ちません。これは次回のレッスンか、レンタル先のシャコンヌさんを訪問したときに相談しようと思います。

練習曲

鈴木バイオリン1巻き

  1. きらきら星(全6パターン)
  2. ちょうちょ(A線で弾くパターン)
  3. こぎつね