Goodな生活

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環境エネルギー分野のシンクタンク職員による統計学や計量経済学のメモ、読んだ本、たまに登山や音楽の話。

ホテルオークラの柿ピー

11月に初めて訪れて以来、ホテルオークラのバーに隔週で通っている。このバーでは、お酒のおつまみに柿ピーを皿に入れて出してくれる。おつまみというより突き出しのようなもので、ビールでもワインでも頼めば一緒に出てくる。皿が空になるとお代わりももらえる。

なぜ柿ピーなのかと来るたびに疑問に思っていたため、先日バーテンさんに尋ねてみた。バーテンさん曰く、柿ピーが選ばれた理由は分からないものの、改装前からずっと出しているらしい。ちなみに柿ピーは亀田製菓の既製品ではなく、柿の種は榮太郎という老舗の煎餅屋、ピーナッツは千葉県産のものをそれぞれ使っているらしい。ピーナッツは一時期中国産を使ったところお客さんの反応が良くなく、千葉県に変えたらしい。それぞれ仕入れたものを柿の種7、ピーナッツ3の比率でブレンドする。柿の種は亀田製菓のものほど辛くなく、油が少ない気がする。ピーナッツも塩気は強くない。

ビールはもちろん意外とウイスキーにも合うし、おつまみの最大公約数なのかもしれない。駄菓子屋、居酒屋、新幹線の中、そして高級ホテルのバー。思えば柿ピーは人生の様々な場面で登場するアイテムである。日本を代表する酒のお供だと言えそうである。

ちなみに柿ピーを英語で表現すると、peanuts and rice crackers や Kameda Crisps(商標)になるらしい。次に海外の友人を案内する機会があれば、ぜひジャパニーズウイスキーと柿ピーをごちそうしたいと思う。

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