Goodな生活

Goodな生活

それはいきあたりばっちりな人生。being good and haphazard.

MENU

【北海道・支笏湖&積丹】ダイビング【オープンウォーターコース】

12月8日(土)に支笏湖、9日(日)に北海道・積丹でOWCⅠ*1を受講。

前日

始発で会社に向かい、昼過ぎに仕事を切り上げる。14時台の成田発-新千歳空港行き。空港から電車で札幌市内へ移動。外は肌を刺す寒さ。東京との気温差が激しい。凍結した道路が溶け始めており、何度も転びそうになる。現地で先輩たちと合流し、すすき野のバーでウィスキーを飲んだ。この日はAirbnbで予約したゲストハウス泊。

f:id:good_na_life:20200419134735j:plain
ニッカのフロムザバレル。なんとも武骨でかわいい瓶

OWC1日目

12月8日(土)@支笏湖。9時ゲストハウス出発。先輩の車で支笏湖・ポロピナイ岬へ。


f:id:good_na_life:20200202101808j:plain
支笏湖。雲が多いが時折日が差す


気温は1℃。支笏湖の水温は6.7℃。水温は外気温と比べて2ヵ月の遅れがあるらしい。なので10月の気温。むしろ水中の方が暖かい。服装は上下ヒートテックに、上はセーター、下は長ズボンを着込み、その上にドライスーツを着用。つま先には足用のカイロを貼る。我々以外には時折観光客が写真を撮りにくるぐらい。夏は湖畔でバーベキューをするらしい。北海道の人はバーベキューが好きらしい。

ドライスーツを着終わると、B.Cと呼ばれるライフジャケットのような機材に酸素ボンベを付ける。マスクをかぶりゴーグルを付け、手袋を付ける。B.Cを背負い、10kgのウェイトを腰に巻く。ここまででかなり身体の自由が利かなくなる。浅瀬に行き、両足にフィンを履く。バランスを失いながらようやく準備ができたがかなり重労働である。

休憩を挟み45分の講習を2回受けた。地上に上がるとドライスーツ越しに体から湯気が立つのが分かる。顔や手先は寒さで痛むが、予想したほどではない。あっという間に終わってしまった。浅瀬にしか行っていないが水のは透明度は高く、太陽の光を浴びて揺れる水草が綺麗だった。ドライスーツを脱ぐとかなり汗をかいていることに気づく。

インストラクターさん曰く受講者は女性の方が多いらしい。女性は海が好きなのだろうか。

ダイビングの後札幌市内に戻り、銭湯に行き、ジンギスカンを食べる。後、シガーバーへ。初めて葉巻を吸った。マスターに吸い方を教わりながら2時間かけて葉巻を1本吸った。深く、長く息を吸い、うまく葉巻の先に火が回るよう注意する自分の口からもくもくと煙の出る様子はとても愉快である。喉元で燻した煙を吐き出し、マティーニを飲む。イタリアのマフィアはこのような喉を傷めつける遊びを好むのか、など考えているとかなり酔った。血流の良くなるアルコールの酔いとは違い、頭がふわふわする。マスター曰く葉巻1本でタバコ1箱分のニコチン。喫煙者ではない自分に何らかの症状が出てもおかしくはない。

OWC2日目

12月9日(日)@積丹
6時45分ゲストハウス発。インストラクターの方の車で積丹へ。気温は-8℃。水温は8℃。
札幌市内から積丹への道中に吹雪が始まった。当初はボートで沖を出て講習を受ける予定だったが、悪天候のため沖(漁港)近くで受講。

昨日より深度のある箇所で沈む練習などもやったが、まあ難しい。焦って空気を吸い、体が浮いてしまう。透明な支笏湖と比べると、海中は視界2mにも満たない暗闇であり、とても恐怖を感じた。積丹では天気の良い日は沖まで出て潜水し、トドを見れたりもするらしい。

ダイビングの息継ぎと葉巻アクティビティを通して、呼吸というものを意識した2日目であった。

*1:ADS Internationalという団体のOpen Water Courseです。