Goodな生活

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それはいきあたりばっちりな人生。being good and haphazard.

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【読書】LNG 50年の軌跡とその未来

LNG 50年の軌跡とその未来作者:今井 伸,橘川 武郎発売日: 2019/10/31メディア: 単行本 きっかけ 会社の先輩に教えてもらった。エネルギー転換期におけるLNGの役割の歴史。2019年12月近所の本屋で購入。2020年3月メモ作成。原子力・再エネ推しの人からすると…

【読書】不倫の惑星

不倫の惑星作者:パメラ・ドラッカーマン発売日: 2008/01/23メディア: 単行本 きっかけ 何の話をしているときだったか忘れたが先輩に勧められたもの。 要約 主人公の女性(アメリカ人)がラテンアメリカ支局に配属になったことをきっかけに既婚男性からの誘い…

【読書】労働政治ー戦後政治のなかの労働組合

労働政治ー戦後政治のなかの労働組合 (中公新書 (1797))作者:久米 郁男発売日: 2005/05/26メディア: 新書 きっかけ 先輩と飲んでいるときに労働組合の話になり、勧められたもの。 メモ 少数の特殊利益団体が、大多数の一般市民の犠牲の上に利益を享受すると…

【読書】環境ナッジの経済学ー行動変容を促すインサイト

環境ナッジの経済学――行動変容を促すインサイト作者:経済協力開発機構(OECD)発売日: 2019/06/21メディア: 単行本 きっかけ 環境やエネルギー分野のEBPM、ナッジ事例を知るために購入。 感想 欧州や米国を中心とした、幅広い環境分野(省エネ、電気・燃料選択…

【読書】EBPMの経済学

EBPMの経済学: エビデンスを重視した政策立案発売日: 2020/02/29メディア: 単行本 目次 読書のきっかけ メモ 【関連文献】行政の誤謬 【関連文献】RCTと倫理性 【関連文献】EBPMの逆説 読書のきっかけ 日本におけるEBPM普及の阻害要因を知りたい。自分が日頃…

ブログ収益化の準備記録(独自ドメインを取得してからとりあえず広告貼るまで)

2020年の1月末~3月にかけて、20代会社員が仕事の合間にブログを立ち上げ、収益化の準備を試みました。はてなブログProの登録からGoogleアドセンスの設定までの記録です。

【統計検定準1級】2次元正規分布と条件付き確率分布の求め方

2次元正規分布の導出方法と、2次元正規分布の条件付き確率分布の導出を扱います。統計検定準1級で頻出のテーマです。

【Mostly Harmless Ch.3.3.2】傾向スコアのパラドックス

はじめに この記事では傾向スコアマッチングを用いた推定量の効率性に関する問題(傾向スコアのパラドックス)について扱います。内容はJoshua D. Angrist & Jorn-steffen Pischke (2008)『Mostly Harmless Econometrics』Ch.3.3.2"Control for Covariates U…

【Mostly Harmless Ch.3.3.2】傾向スコアを使った共変量のコントロール

はじめに この記事では傾向スコアマッチング(Propensity Score matching)ついて扱います。内容はJoshua D. Angrist & Jorn-steffen Pischke (2008)『Mostly Harmless Econometrics』Ch.3.3.2"Control for Covariates Using the Propensity Score"を参考に…

【Mostly Harmless Ch.3.3.1,3.5】回帰係数と平均変化率

計量経済学の教科書「Mostly Harmless Econometrics」Ch3.3.1とCh.3.5の学習メモです。回帰係数を平均変化率だと見なす考え方です。教科書の定理について証明や補足説明を書きました。

【Mostly Harmless Ch.3.3.1】回帰とマッチング

はじめに 共変量をコントロールするための操作としてのマッチングは、条件付き独立の仮定(CIA)によって正当化されます。Angrist(1998)は自発的な兵役参加が収入に与える影響を推定するためにマッチングを利用しました。 Angrist, Joshua, Estimating the L…

【Mostly Harmless Ch.3.2.3】良くないコントロール変数

はじめに この記事では良くないコントロール変数(Bad control)について扱います。内容はJoshua D. Angrist & Jorn-steffen Pischke (2008)『Mostly Harmless Econometrics』Ch.3.2.3"Bad Control"を参考にしています。前回の記事では、必要なコントロール…

【Mostly Harmless Ch.3.2.2】欠落変数バイアス

はじめに この記事では識別を考える上で重要な欠落変数バイアスについて扱います。内容はJoshua D. Angrist & Jorn-steffen Pischke (2008)『Mostly Harmless Econometrics』Ch.3.2.2" The Omitted Variables Bias Formula"を参考にしています。 前回の記事…

【Mostly Harmless Ch.3.2.1】条件付き独立の仮定

はじめに この記事では、共変量を所与とし、介入効果と結果変数とが無関係であるという条件付き独立の仮定(Conditional Independence Assumption;CIA)を扱います。内容はJoshua D. Angrist & Jorn-steffen Pischke (2008)『Mostly harmless econometrics…

【Mostly Harmless Ch.3.1.4】飽和回帰モデル

はじめに この記事では飽和モデル(Saturated Model)と主効果(Main Effect)について扱います。これは条件付き期待値関数(Conditional Expectation Function;CEF)が線形になる条件に密接に関係します。記事の内容の多くはJoshua D. Angrist & Jorn-stef…

【Mostly Harmless Ch.3.1.3】最小二乗推定量の漸近的性質

はじめに この記事では最小二乗推定量(Ordinary Least Square Estimator;OLSE)の性質と、回帰分析を行う際の仮定について扱います。内容の多くはJoshua D. Angrist & Jorn-steffen Pischke (2008)『Mostly Harmless Econometrics』Ch.3.1.3”Asymptotic OL…

ざっくり理解する中心極限定理

中心極限定理(central limit theorem ; CLT)と大数の法則との違い、証明、イメージについての簡単に書きました。

ざっくり理解するチェビシェフの不等式と大数の弱法則

はじめに この記事ではチェビシェフの不等式(Chebyshev's inequality)と大数の弱法則(Weak Law of Large Numbers:LLN)*1を扱います。内容の多くは東京大学出版の『統計学入門』第8章を参考にしています。チェビシェフの不等式を用いると、確率変数の従…

【Mostly Harmless Ch.3.1.2】線形回帰と条件付き期待値

計量経済学の教科書「Mostly Harmless Econometrics」Ch3.1.2の学習メモです。回帰分析と条件付き期待値の関係に関する内容です。教科書の定理について証明や補足説明を書きました。

【Mostly Harmless Ch.3.1.2】回帰係数とFWL定理

計量経済学の教科書「Mostly Harmless Econometrics」Ch3.1.2の学習メモです。FWL定理を応用したRegression Anatomyの証明や補足説明を書きました。

【Mostly Harmless Ch.3.1.1】条件付き期待値

計量経済学の教科書「Mostly Harmless Econometrics」Ch3.1.1の学習メモです。条件付き期待値に関するセクションです。定理の証明や補足説明を書きました。

【Mostly Harmless Ch.2.3】実験データを使った回帰分析

はじめに この記事では回帰分析を使って実験データ(experimental data)を分析する方法を扱います。内容の多くはJoshua D. Angrist & Jorn-steffen Pischke (2008)『Mostly Harmless Econometrics』Chapter2.3"Regression Analysis of Experiments"に依拠し…

【Mostly Harmless Ch.2.1,2.2】セレクションバイアスとRCT

はじめに この記事では、実証研究を行う上で最も重要な課題の一つであるセレクションバイアス(選択バイアス)とその対処法であるランダム化比較試験(Randomized Controlled Trial; RCT) *1を扱います。内容の多くは現代の計量経済学の名著、Joshua D. Ang…

ブログのご紹介

はじめまして。簡単にこのブログの紹介をさせていただきます。 筆者について 2017年に経済学研究科修士課程を卒業し、都内民間シンクタンクで勤務しています。学部時代は経営戦略系のゼミにて初めて学問の扉を叩きました。その後、社会科学の方法論としての…

【ドイツ5日目】バイエルン国立歌劇場

ドイツ5日目。ミュンヘン最後の夜。 1月4日(土)の締めくくりは人生初のオペラ鑑賞。前日、友人にネットでチケットを予約してもらった。チケット代は1階、上階の階数別に7,8種類設定されている。予約したのは1番安い(確か10€程度)最上階の席。日本の劇団…

【ドイツ5日目】NSドキュメンタリーセンター

1月4日(土)。BMW Weltの後に友人と向かったのが、ミュンヘン・NSドキュメンタリーセンター。NSは国家社会主義の略。ドイツ旅行で最も印象に残った場所。戦争の歴史、博物館の役割等、様々な思いが巡った。自分の知識や思考の整理不足の状態ではあるが、メ…

【ドイツ5日目】BMW Welt

どんなところ? 1月4日(土)。ミュンヘン・オリンピアパーク近くのBMW Welt(World)を訪問。隣接するBMW博物館とは異なり、Weltは新モデルの展示コーナーも含めたショールームのような作りになっている。午前8時前に入口到着。小雨。館内の様子 2階はBMW、…

【ドイツ3,4日目】スキー@オーストリア・キッツビュール

年末年始にドイツ・ミュンヘン在勤の友人を訪問。せっかくなのでスキーでも行こうと出掛けたのがオーストリア・キッツビュール。1月2日(木)~3日(金)に現地で一泊のスキー旅行を決行。 目次 どんなところ アクセス リフト券・レンタル スキーレッスン 滑…

【ドイツ1,2日目】ミュンヘンゆく年くる年

2019年12月31日。ミュンヘンで過ごしたカウントダウン。 大晦日 12月31日(火)。ダッハウ収容所から友人の車でミュンヘン中心部に戻る。今日はミュンヘンで年に1度花火が解禁される。これは日本の花火大会のようにオーガナイズされたものではなく、街のあち…

【ドイツ1日目】ダッハウ強制収容所

12月31日(火)。ミュンヘン郊外のダッハウ強制収容所(Dachau concentration camp)を友人と訪問。1933年設立。ユダヤ人、欧州諸国の政治犯、同性愛者等がナチスにより収監された場所。1945年の米軍進駐により解放。日本人の我々にとって収容所と言えば「ア…