Goodな生活

経済学修士→環境コンサル→データサイエンス

【Python】Plotly で作成したグラフをはてなブログで表示する

最近流行り(?)のPlotly社のパッケージを使って作成したグラフをはてなブログに埋め込みます。 Plotly Chart Studioのアカウント登録 API keyの取得 PythonでPlotlyグラフの作成 inframeでコピー&ペースト Plotly Chart Studioのアカウント登録 Cart Studio…

【残り48日】スタジオで弾くことだけが練習じゃない

ついて発表会まで50日を切りました。残り50日で上達のために何ができるか。思いつく練習方法をリストアップしてみました。基本はスタジオで音を出すこと。しかしスタジオ演奏だけではない。弓を使って指の柔軟をしたり、すきま時間を使えばもっと練習できる…

2020年に読んだ21冊

2020年に読んだ本の紹介です。読んだ本、の定義ですが、全ページの8割以上に目を通した本とします。ですので辞書的に使った本や、すぐに読むのを止めた本は除外します。冊数については、上下巻やシリーズものはまとめて1冊とカウントしました。それでは早速…

環境省・国立公園のデータでグラフを描いてみる

先日読んだダイヤモンドの記事『登山の経済学』(閲覧は会員登録が必要)で紹介されていた国立公園別の利用者数データ。出所は環境省の自然公園等利用者数調だと分かった。diamond.jpwww.env.go.jpせっかくなのでExcel形式で公開されているデータをダウンロ…

『Python実践データ分析100本ノック』(第1-5,10章)とりあえず2周やったので調べたこと全部書く

Python実践データ分析100本ノック作者:下山輝昌,松田雄馬,三木孝行秀和システムAmazon「とりあえずPython勉強しないとやばい」という焦りと勢いに任せ、100本ノック(正確には60本ノック)やりました。 第1,2章のデータ加工、第3-5章の機械学習、第10章の言…

【残り74日】SNSによって期待と責任を作り出す

4か月振りにバイオリンの練習会ができた。往復7時間かけて東京に行き、30分だけ練習した。こんなにも時間とお金を使ってアホだと思われるかもしれない。でも仕方ない。毎日の練習のモチベーションを保つために練習会が必要だった。一人で練習していると、自…

アメリカワインの歴史を変えた1つの審判

ボトル・ドリーム カリフォルニアワインの奇跡 [DVD]クリス・パインAmazon映画『ボトル・ドリーム』*1。AmazonPrimeにありました。やっと観れました。 先日のオークラワインアカデミーで紹介されて以来、ずっと気になってたんです。舞台はカリフォルニア北部…

【新しい山の楽しみ方】北海道・大雪山での登山道整備体験 #5 なぜ近自然工法と公共工事が相容れないのか

登山道整備体験の記事、5本目です。登山道整備プログラムの詳細は1本目の記事をどうぞ。 www.goodnalife.com8月4日(水)に大雪山・山守隊の理事を務める山口一男さんをゲストに招き、オンライン講習を行いました。印象に残った点をレポートします。 なぜ近…

【新しい山の楽しみ方】北海道・大雪山での登山道整備体験 #4 近自然工法は汎用性を有するか

北海道・大雪山での登山道整備の記事も4本目です。過去の記事はこちら。www.goodnalife.com www.goodnalife.com www.goodnalife.com 7月17日(土)~18日(日)の実地講習を終え、7月21日(水)に振り返り(オンライン講習)を行いました。振り返りで印象に残…

【新しい山の楽しみ方】北海道・大雪山での登山道整備体験 #3 大雪高原山荘付近での施工

登山道整備体験記 記事の3本目です。(こちらが1本目、2本目) いよいよ初めての実地講習の日がやってきました。7月17日(土)と18日(日)の2日間、大雪高原山荘に宿泊し登山道整備を行います。 大雪高原山荘 1日目 活動内容 09:00 ヒグマ情報センターにて…

【残り79日】9/18レッスンの振り返り

9月頭からオンラインレッスンの受講を始め、本日3回目のレッスンが終わりました。12月4日の「ニューシネマパラダイス」の演奏まで残り79日です。鈴木バイオリンは一旦ストップし、この曲に集中することにします。今週はやっと曲全体を通して弾けるようになっ…

『原点 THE ORIGIN』一人の作家に語られる全共闘のリアル

原点 THE ORIGIN作者:安彦 良和,斉藤 光政岩波書店Amazonガンダムの背景にある思想はどんなものだろう、ぐらいの軽い気持ちで読み始めた。特に当事者の視点から語られる全共闘運動の実態、そして漫画家とアニメの表現方法の間で揺れる葛藤が印象が残った。 …

『惜別』偽善を勘で見抜く力こそが教養

惜別 (新潮文庫)作者:治, 太宰新潮社Amazon これまで知らなかった太宰 巻末の解説を読むと「昭和18年(1943年)内閣情報局と文学報国会の委嘱に応えて書いた国策小説」とある。太宰治はこれまで「走れメロス」や「人間失格」ぐらいしか読んだことがない。特…

【新しい山の楽しみ方】北海道・大雪山での登山道整備体験 #2 近自然工法のエッセンスを掴む

登山道整備体験の記事、第2弾です(第1弾はこちら)。今回は第1回のオンライン講習会について。プログラムの講師である大雪山・山守隊代表の岡崎哲三さんより,、今回実地講習を行う北海道・大雪山の登山道の荒廃の実態や、長年岡崎さんの実践されてきた「近…

【新しい山の楽しみ方】北海道・大雪山での登山道整備体験 #1 参加のきっかけ

皆さま、登山道整備という言葉を聞かれたことはありますか。読んで字のごとく、登山者の歩く道を整備・保全する活動です。昨年、登山用のテント設備を購入してから頻繁に山に行くようになり、山を一生の趣味にしたいという漠然とした思いを持つようになりま…

【残り100日】オンラインレッスンを受けることにしました

オンラインレッスンを受けることにしました 本日の午後、体験レッスンを受講し、即決しました。5月に2回グループ練習を行って以来ずっと一人で練習してきました。個人練習だと練習時間を調整しやすい利点があるものの、どうしても振り返りが主観的になってし…

実験計画法(5)2水準の直交表

直交表とは 実験に用いる因子の数が多くなると、水準との組み合わせの数が増え、必要な実験回数が増えてしまう。例えば因子が10個、水準が2つの場合、因子と水準との組み合わせの数はとなり、少なくとも回の実験が必要になってしまう。企業の製品開発などで…

8月の振り返り:新しい練習法の取り入れ

前回の振り返りから約1ヵ月が経過。日々のバイオリン練習で新たな方法を取り入れたので、その試行錯誤なんかをメモする。 出典:フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com) 半音上げ(A→B♭) 周波数を測る ピアノの伴奏と合わせる 今後の予定 (余談)ザックカ…

『実力も運のうち 能力主義は正義か?』能力主義の根底にあるプロテスタンティズム

実力も運のうち 能力主義は正義か?作者:マイケル サンデル早川書房Amazon今年発売されたマイケル・サンデル教授の新書。原題は『Tyranny of Merit』、メリット(業績、功績、能力)による専制政治。邦題にある能力主義(メリトクラシー)とは生まれや身分で…

ホテルオークラ ワインアカデミー『各国ワインの捉え方』第3回アメリカ 

第1回のイタリアワイン、第2回のフランスワインに引き続き、第3回はアメリカワインです。 4月末に開講した第31期ワインアカデミーですが、あと1回で終わりとなると少し寂しい気もします。 当日のワインリスト 印象的だったのは3,5,6本目。 1本目 Breakneck C…

【ホテルオークラのソムリエに教わる】ソムリエナイフとコルクプル

オリンピックが終了したので、ホテルオークラのワインアカデミーの再開です。第1回のイタリアワイン、第2回のフランスワインに続き、今回はアメリカワインです。講座の開始前にワインの開栓に使うソムリエナイフとコルクプルの使い方についてご説明をいただ…

『知的生活の方法』読書"道"を極める人のために

大学生時に一度読んだことがあるのだが、当時は研究者の卵に向けて書かれたハウツー本という印象だった。しかし今回、改めて読んでみると、本書は読書”道”を究めた著者による入門書ではないかと思えた。道というのは、思想と作法の両方の要素を含む、という…

『小林・益川理論の証明 陰の主役Bファクトリーの腕力』

今年4月、著者の立花隆氏の訃報が流れた。ちょうどそのタイミングで先輩に勧めていただいた本である。本書は2008年ノーベル物理学賞を受賞した小林・益川両教授の提唱したクォーク*1の理論の証明のプロセスを追ったドキュメンタリー。証明の主役は、つくば市…

【2021年7月】統計検定準1級の受験振り返り

統計検定を受験しました 試験の手ごたえ やったこと これからやること CBT方式が始まってた 統計検定を受験しました 先月6月21日(日)統計検定準1級を受けてきました。2020年の試験が新型コロナウイルス対策のため中止になり、今年の受験に向けてゆるゆると…

7月の振り返り:右手の動き、ゴールを意識した練習

早いもので7月も終わりです。発表会まで残り130日となりました。前回の振り返りから約1ヵ月が経ちました。 出典:フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com) 良かった点 ボウイングが安定してきた。何かデータを取った訳ではないため体感ではあるが、弓の震え…

実験計画法(4)分割法

分散分析、乱塊法に引き続き実験計画法についてのメモ。 分割法の考え方 完全無作為法による1次因子の繰り返し 乱塊法による1次因子の繰り返し 分割法の検定精度 参考文献 分割法の考え方 あるコーヒー農園で次のような実験を行う。3つの品種(A,B,C)と2つ…

必要なのは自由ではなく制約ではないか『自由からの逃走』

個人の不安を取り除くためのプロテスタンティズム 中世社会には個人的な自由はなかった。階級や地理的な移動の機会はなく、職人や百姓は一定の場所、一定の価格で生産物を売る。ギルドの構成員は排他的な経済活動を行う。社会階層との結びつきの強い社会だっ…

実験計画法(3)乱塊法

乱塊法の構造式(モデル) 乱塊法の検定精度 参考文献 乱塊法の構造式(モデル) 乱塊法では実験条件が同一であるブロック因子を、実験結果に影響を与える1つの因子だと考える。分散分析の構造式にブロック因子を足せばよい。一元配置分散分析の構造式は、 …

冗談に溢れた人生とは

最近、「冗談」という言葉がタイトルに入っている2冊の本を読んだ。1冊目は物理学者リチャード・ファインマンの自伝『ご冗談でしょう、ファインマンさん』。2冊目は元PLAYBOY編集長島地勝彦の『人生は冗談の連続である』。どちらも含蓄に富む素晴らしい本だ…

『沖縄から貧困がなくならない本当の理由』

沖縄から貧困がなくならない本当の理由 (光文社新書)作者:樋口 耕太郎光文社Amazon 自尊心のなさこそが、沖縄が貧しい根本の原因であると、筆者は繰り返す。沖縄の貧困の理由を、県内の1次、2次産業比率の低さ、補助金への依存等の経済・社会構造ではなく、…